仮想通貨『SALT(ソルト/SALT)』仮想通貨を担保として法定通貨の融資を実現させる

SALTは、2017年に公開された新しい仮想通貨です。日本語訳では塩と思われがちですが、「Secured Automated Lending Technology」の頭文字を取ってSALTと名付けられています。ローンやレンディングにブロックチェーン技術を使った仮想通過です。

仮想通貨は、換金性が高く流通のしやすさが特徴ですが、投資の対象として用いられることが多いので、資金調達方法としてローンやレンディングを利用して投資を拡大することがあります。

もっと手軽にブロックチェーン資産を活用する方法として、SALTを使えば手持ちのブロックチェーン資産を担保として法定通貨を融資してもらえる仕組みを作ったわけです。

保有している仮想通貨を売ること無く、資金調達出来る仕組みとして考え出されました。

※『SALT』のチャート(2018年04月23日 18時25分時点)

SALT(ソルト/SALT)の歴史について

SALT(ソルト/SALT)の歴史について
ビットコインや様々なアルトコインが登場し、仮想通貨市場は賑わいを見せています。

新たなアルトコインに投資する際には、公開開始からすぐに初期公開分は完売してしまうので、豊富な資金を持っている人だけが新規公開ICOに参加出来たという事情がありました。

本来の仮想通貨は、流通しやすい通過としての役割を持っているはずですから、換金のしやすさという点では優れています。しかし、ブロックチェーン資産を毎回売買していては、売却判断時期を誤る可能性があります。

ブロックチェーン資産を売却せずに資金調達出来る方法として、SALTは考え出されたわけです。いかに素早く法定通貨を調達出来るかという点に着目して生まれた暗号仮想通貨がSALTです。

融資を行うためには時間がかかっていた点を改善

自己資金のみで全ての投資を行なう人もいますが、機関投資家ほどの資金量を自前で用意出来る人は稀です。投資のチャンスが目の前にあっても、信用情報に基づいた審査を行っていては、新たな投資チャンスを逃してしまうでしょう。

ブロックチェーン資産を担保として評価額を利用限度額の上限とすることで、レンディングしやすい状況を生み出すことに成功しています。

SALTのメンバーとして一定以上の出資を行えば、貸付側にも立てる仕組みを採用することで、更にSALTへの投資を増やす結果を産んでいます。

手持ちのブロックチェーン資産をそのまま売らずに、SALTによる融資を受けられれば、すぐに別のアルトコインへの投資が可能です。

ブロックチェーン資産を有効活用する仕組みが考え出された

ブロックチェーン資産を保有したまま、SALTの仕組みを利用して融資を受けられれば、新たな投資チャンスが生まれます。

SALTでは、担保として差し出せる仮想通貨にビットコインイーサリアムリップルの3種類を指定していますが、将来的には更に多くの仮想通貨を担保としてレンディングを受けられるでしょう。

担保となった仮想通貨は、厳重に保管されるので完済までの間に価値が上がったならば、融資可能額が増えることになります。

SALTに担保として差し出した仮想通貨は、完済までは引き出せないので、預けている間のブロックチェーン資産が融資限度額と同額となるわけです。

SALT(ソルト/SALT)の特徴とは?


仮想通貨SALTは、ブロックチェーン資産を有効活用して、法定通貨の流動性を高める新たな融資手法として開発されました。ICOにて新規公開される仮想通貨は、取引開始時点ですぐに参加しなければ、最初の値上がり分を利益として受け取れません。

値動きが激しい新たな仮想通貨を取引する際には、自己資金を豊富に用意しておく必要があるわけです。SALTは、ビットコイン、イーサリアム、リップルの3種類から手持ちのブロックチェーン資産を担保として差し出して、法定通貨を融資してもらう仕組みです。

ビットコインを売却することなく、米ドルやユーロといった国際通過を確保出来るので、素早い資金調達が可能です。

有担保ローンという意味合いがあるものの、個人の与信力は関係ないので、合理的なレンディングが出来ます。

担保として預け入れた仮想通貨は完済時に返還される

SALTに担保として預入可能な仮想通貨は、ビットコインを始めとして最初は3種類から始まり、順次対応可能通過が拡大すると見込まれています。

一旦担保に差し出されると、米ドルやユーロを別途指定した口座へ融資可能な状態となり、担保となっている仮想通貨の時価までの範囲内に限り融資可能です。毎月の返済と利息の状況により、借入残高は変わります。

完済に至った時点で担保を返却してもらえるので、SALTを利用すれば安全に仮想通貨を保管してもらえると考えて良いでしょう。右肩上がりに預入仮想通貨が推移すれば、融資可能額は上昇し続けることになります。

安全に担保を保管する仕組みが確保されている

仮想通貨を保有している間は、常にセキュリティー面に注意する必要があります。

担保としてSALTへ差し出しておけば、完済して担保を取り戻すまでの保管義務はSALT出資者側になるわけです。

長期に保有を行っても消滅する危険性が少ない仮想通貨のみを担保として受け入れることにより、SALTによるレンディングシステムは安定性を保つことが出来ます。

投資と回収という意味からは、仮想通貨SALTは融資を受ける側にも出資側にもなれるという点が、従来のブロックチェーン技術を用いた仮想通貨とは根本的に異なる部分です。

『SALT』を取り扱っているオススメの取引所一覧

■国内取引所

  • なし

■海外取引所

仮想通貨 始め方
アルトコインの取引は『バイナンス』がお得!!

国内取引所の多くは、アルトコインの取引時に手数料が上乗せされています。その時のボラティリティ(流動性)でその手数料は変動するのですが、約3%~10%だと言われています。

『Binance(バイナンス)』という海外取引所を利用すれば、手数料は一律0.1%で済みます。※バイナンスは2017年12月時点で取引量世界一です。

例)
手持ちのXRP(リップル)を売ってETH(イーサリアム)を購入する場合

■国内取引所

  1. XRP売却(3%~10%マイナス)で日本円に戻す
  2. 日本円でETH購入(3%~10%マイナス

XRPをETHに変更するだけでも6%~20%マイナスになってしまいます。

■Binance(バイナンス)

  1. XRP売却(0.1%マイナス)でBTCに戻す
  2. BTCでETH購入(0.1%マイナス

Binance(バイナンス)の場合、0.2%で抑えることができます。

更に、Binance(バイナンス)独自のトークンであるBNBを利用すれば、手数料を半額にすることが可能です(0.1%の半分なので0.05%)。

また、取り扱っている仮想通貨の種類も2017年12月時点で約85種類あり、現在も速いスピードで様々な仮想通貨を上場させています。メアドさえあれば登録は可能なので、利用しない手はないと思います。

▼公式サイト▼
https://www.binance.com/

※2018年1月現在、バイナンスは新規登録者の制限を行っている時間帯があります。登録できない場合は、時間をおいて公式サイトを確認してみてください。

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