『Metal(メタル/MTL)』決済をキャッシュレス化して気軽に支払いできる世界を作る

Metallicus社が発行しているMetalは、2017年6月に公開された仮想通貨です。イーサリアムのブロックチェーン技術を利用しており、配布については公平性を重視しています。

日本国内ではあまり知られておらず、海外の取引所のみで売買が可能です。通貨単位はMTLとなっており、最大発行枚数は66,588,888 MTLとなっています。

発行枚数がまだ1/3程度に留まっていることから、今後もMetal発展により発行枚数が伸びて行くと考えられています。

ネイティブ通貨としての特徴を兼ね備えているので、法定通貨と仮想通貨の橋渡しを行なう役割を持つ仮想通貨に該当します。

※『MTL』のチャート(2018年02月16日 19時45分時点)

Metal(メタル/MTL)の歴史について

Metal(メタル/MTL)の歴史について
Metalが公開された時期は、2017年6月と遅いので、モバイルアプリケーションとの連携により発展が期待されています。

仮想通貨の中には、投資目的のみに発行されていて実用性が低いタイプも存在します。

ICOで公開された仮想通貨の中には、匿名性と暗号仮想通貨を両立させたタイプが多いですが、Metalではネイティブ通貨としての役割を果たすために、ユーザーを認識するプログラムが組み込まれており、匿名性よりも確実性を重視しています。

モバイルアプリケーションの開発と普及が進めば、利用するだけでMetalが報酬として貰える機会が増えて、使うだけで楽しくなるでしょう。

仮想通貨を投資対象としてだけでなく実用性を持たせる

Metallicus社では、モバイル・アプリケーションの開発に注力しており、仮想通貨を現実の買い物で簡単に利用出来るように個人情報とのリンクを進めています。

決済時に本人が使っていることをすぐに証明出来れば、決済速度を上げられるので電子マネーで支払うように手軽に仮想通貨を利用出来るわけです。

単なる投資対象としての仮想通貨から、実用性がある仮想通貨へ進む方向で開発と普及が進められています。

日常生活で活用出来るアプリケーションを目指している

Metalplayを利用すれば、日常生活で決済を行なう際に法定通貨を利用することなく決済が可能となります。

スマートフォンを持ち歩く人が多いので、仮想通貨を街中でも利用出来ればキャッシュレス化を進められます。通販サイトを利用する際にもMetalが利用出来れば、仮想通貨ならではの送金手数料の安さを活かせるわけです。

[PR]取引所に置くのはもう心配?

社会保障番号やパスポート番号だけでなく、顔写真といった情報も個人を特定するために使用することでね不正使用も防ぐことが可能です。

Metal(メタル/MTL)の特徴とは?


仮想通貨の発行会社のみが得をするシステムではなく、Metalでは発掘されるネイティブ通貨は公平性を重視してプログラムに規定された通りに発行されます。

基本ルールが決まっていることで、Metalの普及スピードと発行枚数が上手にリンクするわけです。Metalplayの実装により、法定通貨と他の仮想通貨だけでなく、個人間での支払いを行なう具体的な手段としてMetalを使用可能となります。

銀行間送金を行なうと、同一国内だけでなく海外向けの送金では更に手数料が高額となりがちです。国際間送金についても手数料を一気に節約出来るメリットがあります。

Proof of Processed Paymentsによる公平配布が行われている

Metalで採用されているProof of Processed Paymentsは、POPPと略されていてユーザー特定とシステムによる配布を公平に行なうシステムです。

一部の管理者やユーザーがMetalの独占配布を受けないように、Metal配布については公平性を担保します。

電話番号や社会保障番号だけでなく、パスポート番号やデビットカードとのリンクを通して、個人の特定を行なうことで重複配布が起こらないように一定の制限を設けているわけです。

個人をベースにした取引が行われるので、1人で複数のウォレットを使って他者に不利益を与えないように工夫されています。

Metalを使うことで報酬が得られる

Metalの配布は、マイニング報酬だけでなく日常的にMetalplayアプリを使って決済することで、少量のMetalが利用者に報酬として配布される仕組みがあります。

買い物を利用した時にポイント還元を受ける感覚と似ていて、◯%ポイント還元と同様にMetalの形で報酬を公平に受け取ることが可能です。

仮想通貨としてのMetalを単に保有しているだけでは報酬は得られず、買い物や送金に使って初めてMetal報酬を得ることが出来ます。

Metalplayアプリによる売買と送金が普及すれば、送金にかかる手数料を大幅に減らせるだけでなく、Metal報酬を獲得出来るので法定通貨のまま支払いを行なうよりも得するわけです。仮想通貨Metalの普及は、Metalplayのユーザー数増加次第となります。

『MTL』を取り扱っているオススメの取引所一覧

■国内取引所

  • なし

■海外取引所

[PR]資産は自分の手で保管しよう
仮想通貨 始め方
アルトコインの取引は『バイナンス』がお得!!

国内取引所の多くは、アルトコインの取引時に手数料が上乗せされています。その時のボラティリティ(流動性)でその手数料は変動するのですが、約3%~10%だと言われています。

『Binance(バイナンス)』という海外取引所を利用すれば、手数料は一律0.1%で済みます。※バイナンスは2017年12月時点で取引量世界一です。

例)
手持ちのXRP(リップル)を売ってETH(イーサリアム)を購入する場合

■国内取引所

  1. XRP売却(3%~10%マイナス)で日本円に戻す
  2. 日本円でETH購入(3%~10%マイナス

XRPをETHに変更するだけでも6%~20%マイナスになってしまいます。

■Binance(バイナンス)

  1. XRP売却(0.1%マイナス)でBTCに戻す
  2. BTCでETH購入(0.1%マイナス

Binance(バイナンス)の場合、0.2%で抑えることができます。

更に、Binance(バイナンス)独自のトークンであるBNBを利用すれば、手数料を半額にすることが可能です(0.1%の半分なので0.05%)。

また、取り扱っている仮想通貨の種類も2017年12月時点で約85種類あり、現在も速いスピードで様々な仮想通貨を上場させています。メアドさえあれば登録は可能なので、利用しない手はないと思います。

▼公式サイト▼
https://www.binance.com/

※2018年1月現在、バイナンスは新規登録者の制限を行っている時間帯があります。登録できない場合は、時間をおいて公式サイトを確認してみてください。

関連記事

『TRON(トロン/TRX)』無料のエンターテイメントを構築する目的

『Bytom(バイトム/BTM)』デジタル資産と現物資産を繋げる目的

『Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ/BCH)』ビットコインの分裂...

『Monero(モネロ/XMR)』秘匿性が非常に高くダークマーケットでも利用され...

『Kyber Network(カイバーネットワーク/KNC)』イーサリアムの生み...

『DASH(ダッシュ※元ダークコイン)』送金の速さと匿名性が魅力!