仮想通貨『Lisk(リスク/LSK)』サイドチェーン技術により過去のデータを修正できる

Lisk(リスク)は2016年5月に公開された比較的新しい仮想通貨です。

ビットコインの特徴であるブロックチェーン技術ではなく、サイドチェーンと言われる様々なデータを織り込みながら過去にさかのぼってデータを修正できる仕組みが特徴になっています。

バグの修正が容易であるなど、かなり柔軟性が高い仮想通貨なのです。

また、開発言語に『JavaScript』を利用しているのもポイントです。『JavaScript』は非常に開発者が多く、スマホやパソコンのアプリにも多用されています。

どれだけ優れた仮想通貨でも、開発者や技術者が集まらなければ発展は望めなくなります。すでに普及している開発言語を採用しているのは大きな強みです。

※『LSK』のチャート(2018年08月16日 16時52分時点)

Lisk(リスク)の歴史について

Lisk(リスク)の歴史について
Lisk(リスク)は2016年5月に公開されたアルトコインの一種です。

ビットコインと、ビットコインを下に開発されたアルトコインは、ブロックチェーン技術を利用して容易に改ざんが出来ないようにしているのが特徴でした。

反面、構造上の問題が判明したときに修正を行うのが難しく、強引なバグへの対処が仮想通貨の分裂騒動にまで広がったケースもあります。

Lisk(リスク)はサイドチェーン技術を利用することによって過去にさかのぼってデータを修正できるようになっています。また、処理の時間を短縮することが可能で、素早い決済に向いています。

インドの仮想通貨取引所の上場が決まったことで一気に価値が上がったことでも知られ、注目度が増しています。

柔軟性の高い仮想通貨として生まれたLisk(リスク)

Lisk(リスク)は非常に柔軟性が高い仮想通貨として誕生しています。特にサイドチェーンを採用し、データをさかのぼって修正できるのは大きな特徴です。

ビットコインに代表されるブロックチェーン技術は過去の取引などを全て記録し、不整合が無いか確認することで不正を防ぐ仕組みになっています。

一方で、誤まった取引が合った場合は取り消しが難しい、バグなどが見つかったときに修正が難しいなどの欠点がありました。

ブロックチェーンのデータを全て確認しなければ取引が成立せず、処理に時間と電力が必要になるのも問題でした。

Lisk(リスク)は根本を支える技術をかえることで、ブロックチェーン技術の問題を克服しているのです。

インドの取引所『BitBay』上場により1週間で価値が4倍に

Lisk(リスク)は誕生当時の価格は目立ったものがなく、価格も下落傾向にありました。

しかし、2017年3月頃から価格が上昇し、2017年半ばから急激に価値が上昇します。特にインドの取引所『BitBay』でLisk(リスク)の上場が決まったニュースの影響は大きく、1週間で4倍近く値を上げるなど注目を浴びるきっかけになりました。

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安値で購入した人は1年で20倍以上の価値になった形になり、かなりの価値上昇が起こった仮想通貨なのです。

また、2017年9月の大型アップデートにあわせて価値が上昇し、12月の延期発表で価値が下がるなど、トレンドの影響を受けやすいのもポイントになっています。

Lisk(リスク)の特徴とは?

Lisk(リスク)の特徴とは?
Lisk(リスク)の特徴は、柔軟性の高さです。

様々な形で拡張することが可能で、修正にも容易に対応できます。また、世界的に普及した開発言語を採用することにより、専門の技術者だけでなく、アマチュアにまで参入のハードルが下がっています。

様々な人が改良や改善にかかわることが可能で、関連するプラットフォームなども作りやすくなっているのです。

Microsoft社が巨額の投資を行ったことも有名で、信頼性確保に一躍買っています。

また、通貨の発行枚数に制限がないのも特徴です。ただし、毎年発行可能な枚数を減らすことで対策を行っていて、急激なインフレは置きにくくなっています。

柔軟性の高さと開発のしやすさが最大の特徴

Lisk(リスク)は柔軟性が高いだけでなく、世界的に普及した開発言語を採用しています。

開発言語のJavaScriptは様々なアプリケーションに組み込まれ、パソコンやスマホでも多用されています。開発者の数が多ければ、決済用のプラットフォームや、様々な応用技術が生まれる可能性が高くなります。

また、同じJavaScriptで動くサービスとの融合も簡単になってます。

決済システム構築のハードルも下がっているため、非常に使い勝手がよい仮想通貨になっているのです。

日本の取引所(コインチェック)でも購入が可能です。

無限に発行できるのも特徴になっている

Lisk(リスク)は発行枚数に制限がないのも特徴になっています。

短期的に発行枚数が増えてしまうとインフレになる可能性があり、価値の下落につながる可能性があります。Lisk(リスク)購入時の、最大の懸念事項の一つでもあるのです。

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一方で、毎年発行可能な枚数を制限することで価値をコントロールする仕組みも導入しています。

そのため、年初に大量にLisk(リスク)が発行されて制限枚数になり、翌年にかけて徐々に上昇するといった可能性も存在します。

デメリットを緩和する措置もとられているのです。

『LSK』を取り扱っているオススメの取引所一覧

■国内取引所

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