仮想通貨『Komodo(コモド/KMD)』法定通貨との紐付けが魅力

Komodo(コモド)は高いセキュリティ性と匿名性を確保し、決済速度の向上や、各種情報の結びつけなど様々な意欲的な取り組みが行われた仮想通貨です。

仮想通貨Zcashのチームが開発したゼロ知識証明を取り入れるなど、他の仮想通貨の良い部分を積極的に取り入れる姿勢が特徴になっています。

開発チームは他の仮想通貨の連携を高めるための様々なプロジェクトを立ち上げていて、現実に存在する仮想通貨と紐付けがされた通称コモド通貨なども誕生しています。

現実の通貨と紐付けることでレートの変化などが気にならなくなります。円やドルと結びついていれば、使用のハードルが下がるのです。

また、他の仮想通貨と機能を連携させるためのプラットホームとして利用される可能性もあります。

※『KMD』のチャート(2018年10月19日 07時25分時点)

Komodo(コモド)の歴史について

Komodo(コモド)の歴史について
Komodo(コモド)は2016年9月に公開された仮想通貨です。

高いセキュリティと使い勝手の良さの両立を目指していて、他の仮想通貨の長所を取り込むなど非常に柔軟な思想で作られています。特にZcashのチームが開発したゼロ知識証明を採用したことは大きく、プライバシーを守る能力が非常に高くなっています。

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ICOのプラットホームとして設計されているため、セキュリティ能力が高いことは非常に重要になっています。

また、独自の承認システムを利用し、Komodo(コモド)間の取引手数料を削減するなど工夫も見られます。

一方で、類似する機能や特徴的な機能を持った仮想通貨が増えているため、目立ちにくくなっているという現実もあります。

匿名性と使い勝手のバランスに配慮

Komodo(コモド)はZcashのゼロ知識証明を取り入れることで高いセキュリティ性を確保しています。

一方で、Zcashの課題だった処理の遅さを克服するための工夫も組み込んでいて、使い勝手の良さにも配慮しています。

Zcashは世界を代表する大手銀行と技術提携をしたことで話題になり、一気に価値が高騰した仮想通貨でもあります。Komodo(コモド)はその基本となる技術を採用しているのです。

また、ドルや円といった法定通貨との紐付けも行っていて、法定通貨に変えることもできるようになっています。気軽に法定通貨に戻せるのも特徴なのです。

類似する仮想通貨が多く埋もれ気味に

Komodo(コモド)は仮想通貨ブームに乗って2017年6月に大幅な価値の上昇を見せました。しかし、その後反動からか価値が落ち込み、伸び悩んでいる部分があります。

時価総額では比較的上位にはいるものの、目立たない仮想通貨の一つになりつつあります。

ポイントになるのが、他に特徴的な機能を持った仮想通貨が増えたことです。

人気がなくなったという見方ができる一方で、長期視点では成長を続ける仮想通貨であり、価値の下落も一時的なものと見ることもできます。

開発の進捗などの影響で、価値が大きく変動する余地もあります。

Komodo(コモド)の特徴とは?

Komodo(コモド)の特徴とは?
Komodo(コモド)の特徴はセキュリティの高さと処理速度の早さ、他の仮想通貨との連携を含めた柔軟性です。

開発チーム自体が仮想通貨と仮想通貨を連携させるための研究を行っていて、通貨連携のプラットフォームとすることを意識しています。

法定通貨との紐付けはすでに行われているため、仮想通貨をKomodo(コモド)に交換し、Komodo(コモド)を現金にかえるといった連携が可能になる可能性があります。

また、発行枚数が決められており、採掘が終わる目途がついているのも特徴です。需要の供給のバランス次第で大きく価値が変動する可能性があり、扱いに注意が必要な部分もあるのです。

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他の仮想通貨との連携がどこまで進むかが鍵に

Komodo(コモド)はセキュリティの高さと処理速度の速さを併せ持っていますが、どれもNo1と呼べるほどの長所ではなくなっています。

ただし、Komodo(コモド)内の取引手数料の安さや法定通貨との紐付けは魅力的で、他の仮想通貨との連携を目的とした研究開発が進んでいることがポイントになっています。

安い手数料で他の仮想通貨や法定通貨に変えられる可能性があり、プラットフォームとしての有用性は失われていないのです。問題は、どんな仮想通貨と連携が取れるかどうかです。

連携できる仮想通貨が増えれば、それだけ価値があがる可能性が高くなります。

発行が終わる目途もついている

Komodo(コモド)は発行枚数が決まっている仮想通貨の一つで、半分はICO時にすでにマイニングされ、分配と保管がされています。売り出したKMD以外にも将来の研究開発資金のためのプールが存在し、開発者グループが管理しているのです。

残りはマイニングで採掘者に支払われる予定で2030年ごろに全て採掘される見込みになっています。

ただし、コンピューターの進化や、需要と供給の変化に伴い、採掘が早まる恐れも遅くなる恐れもあります。

目安がある分、予定通りに進まなければ変化が大きくなる可能性が高くなります。投資目的であればある程度管理意識を持った方が良い仮想通貨の一つになっています。

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