仮想通貨『IOTA(アイオータ/MIOTA)』ブロックチェーンを使用しない独自の仮想通貨

ネットワーク社会の急激な発展から、仮想通貨への注目も大変高くなっています。中でも、ビットコインという名前はよく耳にするのではないでしょうか。

このビットコインを利用して、決済や様々なサービスを受けることが出来き、その市場はどんどん拡大しています。

しかしこのビットコインの採掘(マイニング)作業の高度化から、獲得の競争が激しくなっているため、ビットコイン以外に様々なアルトコインが作られるようになりました。

イーサリアムリップルなどの仮想通貨が徐々に知名度を上げている中で、2017年6月に取引が開始されたIOTAにも注目が集まっています。

※『MIOTA』のチャート(2018年06月21日 13時38分時点)

IOTA(アイオータ)の歴史

IOTA(アイオータ)の歴史
アルトコインの1つIOTAは、2017年の6月に公開されたため、まだまだ歴史の浅い仮想通貨です。

現在の発行量は27億ですが、公開されて2日後には時価総額トップ6となり、今現在でもトップ10に入ってその位置をキープしているという大変注目を集めている通貨です。

一体IOTAはどのようにして誕生し、何が魅力的なのでしょうか。

IOTA(アイオータ)は取引開始後2日で時価総額ランキング6位!

IOTAが市場に出回るようになったのは2017年6月11日と、わりと最近のことです。

しかし、取引が開始されてわずか2日で時価総額6位をマークしてしまうという、大変注目を集めた通貨となりました。

なぜ沢山アルトコインがある中でIOTAに注目が集まったのかというと、作られた背景にその魅力があるようです。

それはブロックチェーンシステムが持つ弱点です。

▼関連記事▼
ブロックチェーンとは?仮想通貨を始めるなら最初に知っておきたい技術

ブロックチェーンシステムを使って取引を行う際、送金する金額よりも手数料の方が何倍も高くなってしまうという弱点があります。

発生する手数料はシステム上取り除くことが不可能なため、このブロックチェーンシステム自体を使わない仮想通貨を作ろうということで生まれたのがIOTAなのです。

どんなに小さな取引でも取引手数料をかけずに使用分の支払いが出来る、画期的な通貨の誕生となったわけです。

IOTA(アイオータ)の特徴とは?

IOTA(アイオータ)の特徴とは?
IOTAは、ブロックチェーンを使用しない仮想通貨として開発された点が最大の特徴となっています。

取引が盛んにおこなわれている仮想通貨の多くは、ブロックチェーンという技術を使用しており、この技術は取引において不正が無いよう、情報をどんどんつなげて改ざんできないようなシステムとなっています。

この情報をつなげる人たちをマイナーと呼び、マイナーのおかげで安全性が確保されています。この作業はマイニングと呼ばれ、報酬として仮想通貨を受け取ることが出来きる特徴を持ちます。

このブロックチェーン技術を使用しないIOTAは、一体どのようなシステムで、利用・安全を確保しているのか特徴を見てみたいと思います。

IOTA(アイオータ)はブロックチェーンを使わずタングル技術を使用

  • 通貨の略号:MIOTA
  • 時価総額:トップ10以内

2017年6月に公開直後は1IOTA=70円程でしたが、徐々に値を上げ8月ごろには1IOTA=120円をつける大躍進を見せました。

その後、過熱感が一服し50円~60円付近を推移しています。それでも時価総額の順位からみて、世界的に大変注目度の高い通貨だということがわかります。

■取り扱い取引所:Bitfinex(ビットフィネックス)
IOTAの取り扱いは、現在海外の取引所のみです。ここで取引をする際には国内で口座を開設した後BTCなどで送金する必要があります。

■タングル技術
IOTAは、ブロックチェーンを使用せずタングルという技術を使用しています。

ブロックチェーンのように、一つ一つのデータを順番につなげていくのに対し、タングルはデータを前後2~3つを同時につなぐことが可能な技術です。

また、ブロックチェーンのブロックには詰め込むことの出来るデータ量が決まっており、1つの取引が完了するまで10分程かかると言われていますが、タングルにはまずブロックというものが存在せず、いくらデータが大きく・多くても素早い処理ができる特徴を持っています。

IOTAを使えば取引コストが抑えられる

IOTAには、取引の際に手数料が全くかからないという大きなメリットがあります。

これはタングルという技術を使用しているため、ブロックチェーンのようなデータを処理するマイナーが存在しないためです。

ちなみにタングル技術でのデータ処理は、ユーザーが新たな取引を行う際に、前の2つの取引を承認することで行われています。取引が多くなればなるほど、安全性も高くなっていくようです。

また、パソコンやスマートフォンの取引だけでなく、さまざまなIoデバイスでの利用が可能です。

近年、インターネットと接続できる機器は、パソコンやスマートフォンに限らず、テレビやカメラなど様々なものが対応できる時代となりました。

このデバイス同士をつなぐ際に発生する料金・価値を送り合う際の決算手段として、このIOTAの活用が大変注目されているのです。

このように、ブロックチェーンシステムが将来的に抱える問題を解決し、魅力的な特徴を持つ『IOTA』。

公開されて間もない仮想通貨ですが、インターネットの可能性をまだまだ広げてくれる可能性を秘めた、注目すべき仮想通貨です。

『IOTA』を取り扱っているオススメの取引所一覧

■国内取引所

  • なし

■海外取引所

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