仮想通貨『Iconomi(イコノミ/ICN)』資産運用の管理を簡単にするのが目的

Iconomiは、イーサリアム型スマートコントラクトプロジェクトの1つとなっています。イーサリアムは、分散型アプリケーションを動かすオープンソースなプラットフォームです。

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資産運用と管理に特化した独自のプラットフォームがIconomiとなっているので、仮想通貨としてICNが使用されています。保有しているICNを使った資産運用と管理により得られた報酬の一部が、イーサリアムのスマートコントラクトにより支払われるわけです。

インデックス投資を行いたいものの、複数の仮想通貨を組み合わせた投資を行なうためには、複雑な運用益の計算が必要となります。

Iconomiのプラットフォームを使えば、運用益の計算を自動的に行ってもらえるので、予め決められたスマートコントラクトにより自動的に報酬が支払われます。
Iconomi(イコノミ/ICN)の歴史について
2016年に公開されたIconomiは、プラットフォーム上で使われる仮想通貨の単位をICNとしています。

※『ICN』のチャート(2018年04月23日 18時30分時点)

Iconomi(イコノミ/ICN)の歴史について

デジタル資産の運用と管理をしやすくするために設計されているので、ビットコインアルトコインだけでなく、トークンやDAAといった後発のデジタル資産をまとめて運用管理出来るわけです。

分散型アプリケーションシステムにより、一度運用が開始されれば24時間365日ずっと動き続けることになります。中央管理型の仮想通貨では、取引所にトラブルが発生して取引が停止するリスクがあります。

Iconomiならば、ブロックチェーンインデックスにより、20種類以上のトークンも取扱出来るようになりました。

自動で動き続けるシステムを目指している

イーサリアムでは、ブロックチェーンに記録される分散型アプリケーションを動かし続ける事が出来るので、Iconomiに記録されたスマートコントラクトプロジェクト通りに取引が自動で行われます。

後から約束が違うという事態が発生することなく、イーサリアムベースで作られた分散型アプリケーションにより、絶えず運用と管理が行われます。

第三者による信用に依存しない

取引結果が確定するまでに、第三者による裏付けが必要となる事態は、Iconomiでは発生しません。

開発者により設計されたスマートコントラクトプロジェクトは、分散型アプリケーションを動かすことに適しています。ポートフォリオを自分で作成し公開出来るので、Iconomiのプラットフォームを使えば自分でファンドを作り出すことも可能です。

ポートフォリオを自分で組むことが苦手な人であっても、デジタル資産運用と管理をIconomiで行えば、投資を手軽に行えるようになります。

Iconomi(イコノミ/ICN)の特徴とは?

Iconomi(イコノミ/ICN)の特徴とは?
ビットコインやアルトコインといった複数の仮想通貨だけでなく、イーサリアムベースで発行されたトークンについてもIconomiのプラットフォームを利用すれば、資産運用と管理を行えます。

資産運用ツールとして利用出来るだけでなく、ある程度多額の自己資金を用意出来れば、自らがファンドを作って資産家から投資を募ることも可能です。

複数のデジタル資産に対して投資を行なう際には、値動きが激しい仮想通貨やデジタル資産に対して分散投資を行なうことがリスク回避を行なう上で重要となります。

Iconomiならば、最初から基金管理プラットフォームが用意されているので、投資額や項目が多くなっても管理効率を上げられるわけです。

BLXとCCPで手軽な投資を行える

ICONOMIならば、1度に多数の仮想通貨への投資が可能となっています。時価総額が多い主要な仮想通貨を集めたBlockchain Index(BLX)と、これからの伸びしろを期待出来る将来性豊かな低位新興仮想通貨を集めたPinta(CCP)の2種類が販売されています。

BLXとCCPを買えば、多くの仮想通貨へ分散投資が出来る状態となっているので、間接的に仮想通貨へ分散投資が可能です。

BLXまたはCCPのどちらに投資を行っても、間接的に分散投資に参加出来る手軽さが魅力となっています。

Iconomiオープン基金管理プラットフォームも利用可能

DAAと呼ばれる仮想通貨のファンドは、大きな取引所や投資ファンドのみが生成出来るわけではなく、Iconomiオープン基金管理プラットフォームを使えば、個人でもファンドを作成可能です。

ポートフォリオ投資は投資先の組み合わせが難しいと考えている人が多いので、吟味を重ねた上で投資する仮想通貨やトークンを選んで分散投資すれば、結果的にIconomi経由で報酬が得られるでしょう。

安定的なコイントレードファンドだけでなく、Iconomiマネージドンファンドといった低位新興仮想通貨を集めたファンドもあります。

『ICN』を取り扱っているオススメの取引所一覧

■国内取引所

  • なし

■海外取引所

仮想通貨 始め方
アルトコインの取引は『バイナンス』がお得!!

国内取引所の多くは、アルトコインの取引時に手数料が上乗せされています。その時のボラティリティ(流動性)でその手数料は変動するのですが、約3%~10%だと言われています。

『Binance(バイナンス)』という海外取引所を利用すれば、手数料は一律0.1%で済みます。※バイナンスは2017年12月時点で取引量世界一です。

例)
手持ちのXRP(リップル)を売ってETH(イーサリアム)を購入する場合

■国内取引所

  1. XRP売却(3%~10%マイナス)で日本円に戻す
  2. 日本円でETH購入(3%~10%マイナス

XRPをETHに変更するだけでも6%~20%マイナスになってしまいます。

■Binance(バイナンス)

  1. XRP売却(0.1%マイナス)でBTCに戻す
  2. BTCでETH購入(0.1%マイナス

Binance(バイナンス)の場合、0.2%で抑えることができます。

更に、Binance(バイナンス)独自のトークンであるBNBを利用すれば、手数料を半額にすることが可能です(0.1%の半分なので0.05%)。

また、取り扱っている仮想通貨の種類も2017年12月時点で約85種類あり、現在も速いスピードで様々な仮想通貨を上場させています。メアドさえあれば登録は可能なので、利用しない手はないと思います。

▼公式サイト▼
https://www.binance.com/

※2018年1月現在、バイナンスは新規登録者の制限を行っている時間帯があります。登録できない場合は、時間をおいて公式サイトを確認してみてください。

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