仮想通貨『DigixDAO(ディジックスダオ/DGD)』金を仮想通貨に紐付けるために開発されたコイン

DigixDAOはイーサリアム上で動くトークンの一つで、金をトークン化する特徴的な仮想通貨です。DigixDAOと実際の金の情報は密接に紐付けられていて、電子マネーのように金の取引が出来る形になります。

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また、取引量や所有量に応じて3ヵ月ごとに報酬が支払われる仕組みになっていて、金融資産を分散するための投資先としても機能しています。

また、銀行などを経由して金を購入した場合は、実際に存在しない金が保有しているものとして扱われる場合があります。破綻してから金の現物がないことが判明するなどリスクを感じる人もいます。

ただし、これには運営会社の信用があることが前提であり、仮想通貨にする意味があるのかと言う疑問が噴出しやすいのもポイントになっています。

※『DGD』のチャート(2018年11月19日 10時51分時点)

DigixDAO(ディジックスダオ/DGD)の歴史について

DigixDAO(ディジックスダオ/DGD)の歴史について
DigixDAOは2016年3月公開の仮想通貨です。イーサリアム上に構築されたトークンプラットフォームであり、拡張性の高さをそのまま受け継いでいます。

もっとも特徴的なのは、金を仮想通貨化すると言う目的になります。DigixDAO以外にも金を仮想通貨化するプロジェクトは存在しますが、DigixDAOは様々な技術や情報の透明性などで一歩リードする形になっています。

DigixDAOは現物の金の情報と紐付けられていて、その取引情報は半永久的に公開される仕組みになっています。

信頼性が高い第三者監査法人に監査を受けることで金の量とDigixDAOの情報に齟齬がないことをチェックするシステムも作られていて、信頼性の高さで選ばれる仮想通貨の一つになっています。

金の資産価値に注目して誕生した仮想通貨

金は様々な精密機器を作る際に欠かせない素材であり、宝飾品にも利用されます。『有事の金』と呼ばれるほど、政変や戦争に強い資産として知られていて、資産家の投資先の一つに選ばれることが多いのが特徴です。

DigixDAOは金を仮想通貨と結びつけ、柔軟な取引を行うために誕生しました。また、情報の公開性(透明性)に特徴があり、不正が入り込みにくいのもポイントになります。

銀行などの貸金庫や資産運用会社に金を預ける感覚で分散投資に利用でき、国をまたいで購入できるのがDigixDAOの魅力になっています。

金の現物化も可能

DigixDAOは実際の金に交換することも可能です。DigixDAOに紐付けられた金はシンガポールの運営会社に預けられていて、定期的に監査法人が監査を行っています。

金への交換はシンガポールのみで行われるため不便な部分があるものの、資産の透明性が高いのは魅力です。金との紐付けが行われていることから他の仮想通貨よりも暴落リスクが少ないなど、独自の地位を確立しています。

DigixDAO(ディジックスダオ/DGD)の特徴とは?

DigixDAO(ディジックスダオ/DGD)の特徴とは?
DigixDAOの特徴は金をトークン化していることが特徴ですが、3ヵ月に1度、取引量や保有量に応じて報酬が支払われる仕組みになっています。

金も現物試算として運用する場合は利息がつくため、仮想通貨に利息がつくような形になっているのです。放置することで価値が増していく可能性が他の仮想通貨よりも高くなっています。

ただし、監査法人がいるとはいえ、運営会社が金を運用していることや、金の現物化に手間がかかると言った弱点もあります。資産の透明性が高いと言うことは、節税などにも使いにくいと言うことでもあります。

一般的な仮想通貨は秘匿性が高く、流通に便利な部分が重視されていますが、DigixDAOは公開性の高さと金との紐付けの緊密さが弱点になっている部分もあるのです。

DigixDAOはもっているだけで増える可能性がある

資産家にとって、保有する財産がどの程度の利回りで増えていくかは重要になります。日本の銀行金利はほぼゼロに近い形ですが、途上国の銀行などに預けた場合は利率も高くなります。

金も運用会社に運用を任せれば利子がつき、それが保有者に分配されるのが一般的になっているのです。ただ保有するだけの場合は保管の手数料がかかることがあるのもポイントで、どのように活用するかが重要になります。

DigixDAOは保有高と取引高に応じて報酬が支払われるのが特徴で、もっているだけで増える可能性が高くなる珍しい仮想通貨になっています。

仮想通貨化するメリットを見出せない人も

DigixDAOは金を仮想通貨と紐付けることが特徴ですが、金は各国で厳密な金融資産として扱われることが多く、課税されるケースが多いのもポイントになります。

また、デジタル化するよりも国内の大手銀行などに任せた方が安心できると言う人も存在し、透明性の確保よりも感覚を優先する人がいることにも理解が必要です。

そのため、積極的に投資に使うよりも資産を分散し、リスクを避けるための一つの投資先として注目されているのです。デメリットを理解した上で購入を考えることが重要です。

『DGD』を取り扱っているオススメの取引所一覧

■国内取引所

  • なし

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