DEX(分散型取引所)とは?メリットとデメリットについて

最近、仮想通貨の取引が盛り上がりを見せています。一部の投資家だけではなく、一般の人も仮想通貨に関心を持つようになり、取引に参入するようになってきました。

いざ仮想通貨を手に入れてみようとなると、仮想通貨関連の用語に関してより知識を深めたいと思いますよね。

仮想通貨が海外で発達したということもあり、仮想通貨関連の文献は英語で書かれたものが多いですし、仮想通貨関連の用語は英語の直訳で意味が取りにくいものが多くなっています。

今回は、仮想通貨取引をするなら切っても切り離せない取引所についてご説明したいと思います。

そもそもDEX(分散型取引所)とは何のこと?

そもそもDEX(分散型取引所)とは何のこと?
ブロックチェーンとは、本来中央集権が存在しません。

しかし、現状の仮想通貨界では取引所を介する必要があるので、取引所による上場や上場廃止などによる価格の変化をもろに受けます。

▼関連記事▼
仮想通貨が取引所に上場するとなぜ価格が上がるのか?

そこで注目されているのがDEX(分散型取引所)です。取引所でありながら分散型とはどういうことなのか?仮想通貨に関する知識が豊富でない人でも理解できるように解説していきます。

DEX(分散型取引所)とは何か?

DEXとはDecentralized EXchangeの略称です。日本語に直せば分散型取引所なのですが、従来の取引所との対比でとらえると分かりやすいです。従来の取引所にはJPXのような、取引所を管理する主体がいます。

そして、取引所における取引の度にこの主体に手数料を払うことになります。証券などの資産の管理もこの主体が担ってきました。

簡単に言えば、DEX(分散型取引所)の場合はこういった主体がいない環境で取引を行うことになります。

この点にはメリットもデメリットもありますが、それについては後述します。

代表的なDEX(分散型取引所)は?

DEX(分散型取引所)の開発は現在盛んに行われてきています。たとえば、イーサリアムのチェーンを利用したイーサデルタというDEX(分散型取引所)は注目されています。このDEX(分散型取引所)は現状一番取引が行われているDEX(分散型取引所)でしょう。

▼Ether Delta(イーサデルタ)▼
https://etherdelta.com/

また、WavesのWaves platform DEXも注目を集めているDEX(分散型取引所)です。BitSharesのBTSも根強い人気を誇っています。

今後新しいDEX(分散型取引所)が誕生してくると考えられますので、それぞれのDEX(分散型取引所)の差をよく理解して一番使いやすいものを使うようにしましょう。

DEX(分散型取引所)のメリット・デメリット

DEX(分散型取引所)のメリット・デメリット
DEX(分散型取引所)についてなんとなくわかったけれど、既存のシステムとどう変わるのかよく分からないという方が多いと思います。

DEX(分散型取引所)は革命的な考えであり、いい面も悪い面もありますが、既存の金融システムにインパクトを与えるものであることは確かです。

DEX(分散型取引所)の仕組みについて細かく理解することよりも、既存のシステムとの対比でDEX(分散型取引所)メリット・デメリットを把握する方が自分の適切な振舞い方を考える上で参考になります。

ここではDEX(分散型取引所)のメリット・デメリットを解説します。これを読んでDEX(分散型取引所)に関心を持った方は積極的にDEX(分散型取引所)を利用していただければと思います。

仮想通貨の世界では特に早く入った人が利益を得る傾向が顕著なので、自分で利益をつかみに行く気持ちを大事にしましょう。

DEX(分散型取引所)のメリット

カウンターパーティリスクがなくなるというのがDEX(分散型取引所)の大きなメリットです。DEX(分散型取引所)の場合、他人に自分の資産を預けるわけではないので、預けた相手が悪者で資産を取られてしまった、という状況が生じることは考えにくいです。

また、すべての取引はブロックチェーン上に記載されていますので、資産を盗まれる危険性は低いと考えられます。

また、DEX(分散型取引所)のシステムは誰か一人の手によって維持されているようなものではないので、システム障害によるサーバーダウンといった現象が考えにくいというのも特徴的です。

DEX(分散型取引所)のデメリット

DEX(分散型取引所)は取引を仲介する存在ではないので、それ以外の部分から収入を得る必要があります。そこで、入金、出金など利用するたびに少し手数料がかかります。

金額としてのインパクトは大きくないものの、手数料を取られるという事実が気に入らない人もいるかと思います。ですが、一般的な取引所よりも総額としては安く済みますので、気にしないようにするのが賢明だといえます。

また、永久的なデメリットというわけではありませんが、通常の取引所に比べてまだユーザー数が少ないことから、流動性があまり高くありません。

この点に関してはDEX(分散型取引所)の知名度が高まるにつれて解消されることが期待できるので、それほど問題ではないでしょう。全体的に見て、DEX(分散型取引所)はメリットがデメリットを上回っているという印象です。

仮想通貨 始め方 おすすめ
【6月30日まで!!】口座開設するだけで1,000円ゲット!

国内取引所であるDMM Bitcoin1,000円をゲットできるチャンスです。

1,000円を貰う流れは以下の通りです。

2018年6月30日(土)までに口座開設完了(郵送物に記載の認証コードを入力完了)

DMM Bitcoinは大手企業のDMMが運営しており、仮想通貨交換業者にも登録済みの取引所です。ローラさんがCMをしているのを見たことがある方も多いと思います。

今の段階では他の国内取引所にないキャンペーンなので、是非この機会に口座開設してみてはいかがでしょうか?

DMM Bitcoin公式サイトを見る>>

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

Segwit(セグウィット)とは?ビットコインの弱点をカバーする技術

仮想通貨が副業とみなされない理由について

ブロックチェーンとは?仮想通貨を始めるなら最初に知っておきたい技術

マイニングとは?誰もが仮想通貨を採掘できる

51%攻撃とは?ビットコインは大丈夫なのか?

仮想通貨におけるウォレットとは?オンラインウォレットとハードウェアウォレットの違...