C-CEXの特徴(入金方法・取引手数料・注意点)について

仮想通貨の種類は日々増加していますが、国内の取引所や販売所では一部しか取り扱われていません。既に1,000種類以上存在している仮想通貨の内、国内では指折り数えるぐらいの種類の仮想通貨しか購入できない状況なのです。

もし欲しい仮想通貨が国内の取引所で扱われていないなら海外取引所のC-CEXをチェックしてみましょう。

C-CEXでは200種類ほどの仮想通貨を取り扱っています。特にマイナーな仮想通貨が上場しやすく、まだ価値の低い通貨を購入することができるのです。

最近、話題のビットゼニー(ZENY)や、ビットリージョンの件で盛り上がっているオットコインが上場されている数少ない取引所です。ただリスクもなかなかに高い取引所なのでその辺りを納得して使わなければいけません。

最悪の場合はエラーでコインが消滅するケースもあるとのことなので、いわゆる自己責任で利用していきましょう。

▼公式サイト▼
https://c-cex.com/

※2017年12月20日から2018年1月20日まで、バケーションのため出金などが出来なくなっています。

C-CEXの主な特徴と登録の流れ

C-CEXの主な特徴と登録の流れ
C-CEXに登録することは簡単で、順調に行けばすぐに取引することができるでしょう。認証に個人情報は必要なく、メールアドレスのみで行います。

国内の取引所に登録するのとは全く違うので拍子抜けするかもしれません。個人情報を提供せずに済む代わりにこちらも責任を問いにくい、といった形となっています。

C-CEX自体の信頼性を低いと判断したなら、取引が成立したらすぐに仮想通貨を専用のウォレットに移すと良いでしょう。トラブルが発生しない限りきちんと目的の仮想通貨を保管できるはずです。

▼関連記事▼
仮想通貨におけるウォレットとは?オンラインウォレットとハードウェアウォレットの違いについて

C-CEXは正体不明の海外取引所

C-CEXは運営者の姿が見えない取引所です。一体どんな組織や人が運営しているのか分かりません。

ただwhoisで調べてみたところ、どうやらアメリカのマサチューセッツ州、ボストンの近くにあるバーリントンの10 Corporate Drというところに関連がありそうです。

ただサポートがグリニッジ標準時(GMT)で9:00-19:00に対応しているとのことからボストン(GMT-5時間)に運営者が存在するのかも不明。分からないこと尽くしの取引所となっています。

他の取引所と同じように登録は簡単にできる

C-CEXのサイトに行くと「Create Account」という項目があるのでこれをクリックします。

「メールアドレス・ログインID・パスワード・パスワード繰り返し入力・利用規約への同意チェックボックス・CAPTCHA」の欄が表示されるのでそれぞれ埋めて画面下部の「Create Account」をクリックして下さい。

するとメールが来るのでそこに記載されているURLをクリックすれば登録が完了します。その後は先ほど設定したログインIDとパスワードを使ってサイトにログインすれば取引所を使えるようになる形です。

C-CEXの入金方法(手数料など)

C-CEXの入金方法(手数料など)
C-CEXでは「ビットコイン・USドル・ライトコインDOGEコイン」の4つを通貨として仮想通貨を購入できるようになっています。

USドルを日本国内から送金するのは色々と面倒なので実質的には「ビットコイン・ライトコイン・DOGEコイン」のいずれかとなるでしょう。

なお、日本の取引所ではDOGEコインを取り扱っていないので実質「ビットコイン・ライトコイン」のどちらかを送金することになるかもしれません。さっそくビットコインを例として入金方法について確認していきましょう。

口座にビットコインを入金する

C-CEXに登録することで口座を作ったことになります。そのため登録した時点で既にビットコインやライトコインを送金できるようになっているのです。

送金するにはまずC-CEXの口座宛のビットコインアドレスを把握する必要があります。これを表示するには画面左メニューの「Balances」をクリックし、Cryptocurrenciesの画面に切り替え、Bitcoinの右側「Get new address」をクリックすればOKです。

そこに表示されたビットコインアドレス宛に送金しましょう。

国内取引所から送金する

C-CEXのビットコインアドレスが判明したら自分の保有しているビットコインを送りましょう。多くの場合は国内の取引所に保管しているものを送金することになるはずです。

自分の登録している国内の取引所にログインしたら、送金する項目が存在するはずなのでそれをクリックして下さい。すると相手のビットコインアドレスを入力する欄が表示されるはずです。

そこに先ほど表示したC-CEXの自分の口座のビットコインアドレスをコピー&ペーストで入力し送る金額を設定すれば送金されるでしょう。少し時間はかかりますが、正常に処理されれば問題なくC-CEXの口座へビットコインが振り込まれているはずです。

C-CEXの取引手数料について

C-CEXの取引手数料について
国内の取引所でも気になるのが取引手数料です。特に国内の販売所ではスプレッドがかなり開いているところもあるので利益に直接関係のある要素といえるでしょう。

ただC-CEXは取引所です。国内取引所でいえばzaifのような形式で仮想通貨をやり取りするタイプとなります。無料とはいきませんが、頻繁に取引をするのでもない限り負担になるほどの高額な手数料が徴収されるわけではありません。

特に特定の通貨を買ってすぐさま他のウォレットに移して保管する、という使い方をするなら問題にはならないでしょう。

取引手数料は0.2%

C-CEXのRules and Policiesの項目を見てみると取引手数料が明記されています。そこには「The exchange fee is 0.2% of all incoming funds from transactions.」とあり、つまりこれは「取引額の0.2%が取引手数料です」という意味になるわけです。

例えば1,000ビットコインをC-CEXで取引すれば、2ビットコインが手数料となり、0.0001ビットコインを取引するなら0.0000001ビットコインが手数料になるということです。

短期の取引の場合も気にする程ではない

0.2%の取引手数料というのはそこまで負担の大きな金額ではありません。

あくまで単純化して考えると、1ビットコインがあるとして1回の取引に0.2%徴収されたとしても5回の取引で1%ですし、10回の取引でも2%にしかなりません。

100回取引すれば20%になってしまいますが、そんなに取引することも無いでしょう。もの凄く頻繁に取引するのでもない限り、C-CEXの取引手数料が資産に大きな影響を与えることはありません。

C-CEXを利用する際の注意点について

C-CEXを利用する際の注意点について
冒頭で述べたようにC-CEXはリスクの高い取引所です。

ツイッターを見る限り、日本人の利用者の中に「エラーで出金できなくなった」という方が見られますし、それ以上に外国の利用者の方々からは「i loss」とか「loss in C-CEX」それから「I have lost my ETH.」といった不穏な文章が散見できるでしょう。

はっきり言うならC-CEXの信頼性は低く、危険は覚悟で取引する必要があります。

謎のボタン「TRASH」に要注意!

口座の画面には「TRASH」というボタンがあります。

これを押すと保有しているその通貨は全て捨てられます。消え去るのです。

このTRASHボタンの必要性については疑問が残り、なぜこのようなものを実装しているのかはC-CEXの運営者にしか分かりません。

「もしかしたらうっかり押した利用者のコインを集めているのでは」という邪推すらしてしまうほど怪しい作りなので、C-CEXはあくまで利用するものであって信頼するものではないということを把握しておきましょう。

希望を捨てずにサポートへ連絡しよう

これまでC-CEXの危険性について触れてきましたが、もしトラブルに巻き込まれても希望を捨てる必要はありません。何かトラブルが発生した場合、どうしようもなくなったならサポートに連絡しましょう。

サポートへ連絡するには左メニューの「SUPPORT」をクリックし、最も下の欄「Other Issue」内の「Contact us」をクリックすると展開するのでそこに表示された「I’m aware of above information. I want to create ticket.」をクリックして下さい。

するとサポートチケットを作る画面になるので、メールアドレスや項目を記入していきましょう。全ての項目を記入し、画面下部の「CREATE TICKET」を押せばサポートに連絡が届くはずです。

サポートに連絡することでトラブルが解決した例もあるので諦める必要はありません。トラブル発生時には冷静にサポートチケットを作りましょう。

▼公式サイト▼
https://c-cex.com/

仮想通貨 始め方
アルトコインの取引は『バイナンス』がお得!!

国内取引所の多くは、アルトコインの取引時に手数料が上乗せされています。その時のボラティリティ(流動性)でその手数料は変動するのですが、約3%~10%だと言われています。

『Binance(バイナンス)』という海外取引所を利用すれば、手数料は一律0.1%で済みます。※バイナンスは2017年12月時点で取引量世界一です。

例)
手持ちのXRP(リップル)を売ってETH(イーサリアム)を購入する場合

■国内取引所

  1. XRP売却(3%~10%マイナス)で日本円に戻す
  2. 日本円でETH購入(3%~10%マイナス

XRPをETHに変更するだけでも6%~20%マイナスになってしまいます。

■Binance(バイナンス)

  1. XRP売却(0.1%マイナス)でBTCに戻す
  2. BTCでETH購入(0.1%マイナス

Binance(バイナンス)の場合、0.2%で抑えることができます。

更に、Binance(バイナンス)独自のトークンであるBNBを利用すれば、手数料を半額にすることが可能です(0.1%の半分なので0.05%)。

また、取り扱っている仮想通貨の種類も2017年12月時点で約85種類あり、現在も速いスピードで様々な仮想通貨を上場させています。メアドさえあれば登録は可能なので、利用しない手はないと思います。

▼公式サイト▼
https://www.binance.com/

※2018年1月現在、バイナンスは新規登録者の制限を行っている時間帯があります。登録できない場合は、時間をおいて公式サイトを確認してみてください。

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