仮想通貨『Bytecoin(バイトコイン/BCN)』一般的なPCでマイニングが可能

仮想通貨と言えば、今や名前を聞いたことが無い人はいない程有名となった"ビットコイン"をあげる人が多いのではないでしょうか。

2008年10月31日に公開、2009年1月に配布され1BIT=0.00076ドルを付けたのが始まりです。ここから仮想通貨ブームが起きるまで約8年。低迷していた価格は急激に値上がりし、今ではあらゆるニーズにこたえた仮想通貨が沢山開発され続けています。

この仮想通貨ブームが到来する前から存在する仮想通貨の1つに、Bytecoinという通貨があります。

2012年ころに公開と割と古くから存在し、その特性は優れているものの、なかなか価値が上がらずずっと低迷していた通貨です。

※『BCN』のチャート(2018年04月26日 14時51分時点)

Bytecoin(バイトコイン)の歴史について

Bytecoin(バイトコイン)の歴史について
2012年と、ビットコインに続き初期から流通しているBytecoin。

他の仮想通貨では実現することの出来ない特性を持っているのに、なかなか価格が上がらなかった歴史をもちます。

公開されてから今に至るまでのBytecoinの動きを追ってみたいと思います。

歴史の長いBytecoin

Bytecoinの公開日は2012年7月と仮想通貨の中でかなり初期からある仮想通貨です。

Bytecoinは、送信者から受信者に直接届くのではなく、トランザクションのミキシングを行うことで匿名性を持たせるアルゴリズムを、初めて実装した仮想通貨です。

この特性が世界中での取引を安全なものにし、瞬時に無料の金銭取引ができるという利便性を提供してくれています。

このような特徴があるものの2017年に入るまでその価値は低迷しており、1BCN=0.0005円付近で推移していました。

値を上げ始めたのは、昨今の仮想通貨ブームが来てからです。徐々に値をあげ、1BCN=0.05円付近まで上昇し、その値上がりは100倍近く時価総額も20位まで上昇しています。

2017年の9月頃には仮想通貨としてのランキングは23位とそれほど高くなく、価格は1BCN=0.17円といったところで推移しています。

Bytecoin(バイトコイン)の特徴とは?

Bytecoin(バイトコイン)の特徴とは?
割と古くから市場に流通しているBytecoinですが、仮想通貨ブームが来るまでは価値が認められるものの、なかなか価格が上昇しなかった過去を持ちます。

ブームと共に価格が上昇し、注目を浴びるようになったBytecoinの特徴をご紹介します。

Bytecoinの基本情報

Bytocoinの通貨略号はBCNで、公開日は2017年7月となっています。

発行総量の上限は1844億7000万枚と決められており、まだ国内では取引の出来ない通貨です。

仮想通貨の中で、匿名性をうりにした通貨はBytecoinが初めてで、個人データの安全性がとても高い特徴を持っています。

また認証時間が120秒と送金時間が比較的早いのが特徴で、ビットコインの10分に比べるととても魅力的な速さとなっています。

Bytecoinをマイニングはビットコインと比べてやりやすい

Bytecoinの入手方法には2通りあります。1つ目は、ネットワークのメンテナンスに参加する方法で、マイナーとして報酬を受け取ることができます。

2つ目は、他の仮想通貨同様、交換所で直接購入する方法です。単純に売買したい方は後者をお勧めします。

ネットワークのメンテナンスに参加してBytecoinを入手するという方法は、Bytecoinのトランザクション処理に自分のコンピュータの時間を割あて、計算のリソースを行うことで報酬を得ることで報酬を得ることを指します。

この作業は、Bytecoinのマイニングと言われ、報酬としては全体で120秒ごとに約65000BCN受け取っているようです。

▼関連記事▼
マイニングとは?誰もが仮想通貨を採掘できる

しかし、この割り当てられるBytecoinは時間が経てばたつほど支払われる額が少しずつ減少する特徴を持っているため、通貨の価値と為替レートが徐々に増加していくと考えられています。

Bytecoinには、ビットコインのようにマイニングに特殊な装置や莫大な投資が必要なく、一般的なPC能力でもマイニングが可能な仮想通貨である点でも人気があるようです。

設備投資や浪費する資金が少ないため、誰でも参加しやすい仮想通貨なのです。

さらにBCNで報酬を受け取るマイニング作業では、Bytecoinネットワークセキュリティを強化することも可能なようです。

またBytecoinはハッキングに強い仮想通貨として有名で、使用されている暗号アリゴリズムは解読が不可能と言われています。

インターネットを通じての取引には心配がつきものですので、プライバシーが守られる点でとても安心して取引の出来る仮想通貨だと言えます。

古くから流通しているBytecoin。仮想通貨ブームが到来して再度その価値が見直されています。

マイニングが不可能な領域に入ってしまったビットコインに比べると、まだまだ価格は安く、マイニングのしやすい優れた特徴を持った仮想通貨です。

是非、投資先として、国際的に利用する仮想通貨としてBytecoinを選んでみてはいかがでしょうか。

『BCN』を取り扱っているオススメの取引所一覧

■国内取引所

  • なし

■海外取引所

仮想通貨 始め方
アルトコインの取引は『バイナンス』がお得!!

国内取引所の多くは、アルトコインの取引時に手数料が上乗せされています。その時のボラティリティ(流動性)でその手数料は変動するのですが、約3%~10%だと言われています。

『Binance(バイナンス)』という海外取引所を利用すれば、手数料は一律0.1%で済みます。※バイナンスは2017年12月時点で取引量世界一です。

例)
手持ちのXRP(リップル)を売ってETH(イーサリアム)を購入する場合

■国内取引所

  1. XRP売却(3%~10%マイナス)で日本円に戻す
  2. 日本円でETH購入(3%~10%マイナス

XRPをETHに変更するだけでも6%~20%マイナスになってしまいます。

■Binance(バイナンス)

  1. XRP売却(0.1%マイナス)でBTCに戻す
  2. BTCでETH購入(0.1%マイナス

Binance(バイナンス)の場合、0.2%で抑えることができます。

更に、Binance(バイナンス)独自のトークンであるBNBを利用すれば、手数料を半額にすることが可能です(0.1%の半分なので0.05%)。

また、取り扱っている仮想通貨の種類も2017年12月時点で約85種類あり、現在も速いスピードで様々な仮想通貨を上場させています。メアドさえあれば登録は可能なので、利用しない手はないと思います。

▼公式サイト▼
https://www.binance.com/

※2018年1月現在、バイナンスは新規登録者の制限を行っている時間帯があります。登録できない場合は、時間をおいて公式サイトを確認してみてください。

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