仮想通貨取引所(海外)おすすめランキング – 取引量・取引手数料・取扱通貨

仮想通貨が2017年末あたりから大きな盛り上がりを見せています。海外の仮想通貨取引所を開設した人も多くいるのではないでしょうか?

海外の取引所は、取扱通貨の多さ、取引手数料の安さ、板の厚さなど複数のメリットが存在します。しかし、どこも一律でそうなのかと言うとそうではありません。

それぞれの取引所に特徴があり、投資家の目的によって使いやすさは変わってきます。今回は、当サイトで紹介している海外取引所の特徴についてまとめてみました。

※このデータは2018年1月時点のものです。

海外の仮想通貨取引所比較表と目的別ランキング

人によって投資をする際の優先度は違います。出来るだけコストを抑えたい人もいれば、アルトコインを1つの取引所で大量に購入したいと考える人もいます。

まずは、比較表をご覧になってください。それぞれの取引所に特徴があるのが見て分かると思います。

海外取引所取引量取引手数料取扱通貨数
Kucoin約85億円0.1%(KCS使用で0.07%)80
C-CEX約9,900万円0.20%114
Liqui約150億円Maker:0.1%
Taker:0.25%
69
Yobit約50億円0.20%361
Binance約2,740億円0.1%(BNB使用で0.05%)104
CRYPTOPIA約45億円0.20%434
Changelly不明0.50%87
Poloniex約370億円Maker:0.15%
Taker:0.25%
68
Bittrex約650億円0.25%198
BITFINEX約1,860億円Maker:0.1%
Taker:0.2%
32
HITBTC約570億円Maker:0.09%
Taker:0.1%
218
Kraken約620億円Maker:0.16%
Taker:0.26%
17

【安全第一!】取引量が多い海外取引所ランキング

【1位】Binance(バイナンス)
【2位】BITFINEX(ビットフィネックス)
【3位】Bittrex(ビットレックス)

バイナンスが約2,740億円、ビットフィネックスが約1,860億円、ビットレックスが約650億円です。取引量で見ると、バイナンスとビットフィネックスがズバ抜けていますね。

取引量が多いということは利用者の数も比例して多いということです。新規参入者が急増した2018年1月に、バイナンスやビットレックスは新規参入者を一時的に制限する措置を取りました。

大きい取引所だから安心と一概には言えませんが、そんなに多くの利用者を抱えている取引所ですから、管理やサポートは徹底していると言えると思います。

【コストを節約!】取引手数料が安い海外取引所ランキング

【1位】Binance(バイナンス)
【2位】Kucoin(クーコイン)
【3位】HITBTC(ヒットBTC)

バイナンスが最大0.05%、クーコインが最大0.07%、ヒットBTCが最大0.09%です。バイナンスとクーコインは独自のトークン(BNB、KCS)を購入して使用することで手数料を割引できる仕組みです。

と言っても、海外取引所の取引手数料は、国内取引所と比べると全体的にかなり安いです。金額が大きくなっていくにつれて、取引手数料もバカになりませんから、コスト面を意識している方は上記の3つをメインに利用すると良いでしょう。

【通貨を複数保有したい!】取扱通貨が多い海外取引所ランキング

【1位】CRYPTOPIA(クリプトピア)
【2位】Yobit(ヨービット)
【3位】HITBTC(ヒットBTC)

クリプトピアが434通貨、ヨービットが361通貨、ヒットBTCが218通貨を取り扱っています。取引量の少ない仮想通貨(いわゆる草コイン)の購入を考えている方は利用してみると良いと思います。

ただし、取扱通貨が多い海外取引所では、他では取り扱わないような通貨を簡単に上場させるため、購入する通貨はある程度調べておいた方が良いでしょう。

また、取引量が極端に少ない仮想通貨の取引では板がかなり薄いことがあります。「自分が注文した指値がなかなか通らない」、「購入したのは良いけど買い板が薄すぎて売却できない」などの問題が生じることもありますので注意してください。

海外の仮想通貨取引所の選び方について

取引量を気にする人、取引手数料を気にする人、取り扱い通貨の多さを気にする人・・、海外の取引所に登録する基準は人によってさまざまだと思います。

何を基準に選んでもいいのですが、大前提として「安全であること」というのは共通していると思います。しかし、現状どの取引所でも100%安全とは言い切れません。

最近ではコインチェックのハッキング被害などから、セキュリティに対してのリテラシーが以前よりは高くなっていますが、いまだに油断している方も多いのではないかと思います。

全てハードウォレットに移して管理しよう!とまでは言いませんが、最低限でも自分が怪しいと思うような取引所の利用は止めておくようにしましょう。

仮想通貨 始め方
アルトコインの取引は『バイナンス』がお得!!

国内取引所の多くは、アルトコインの取引時に手数料が上乗せされています。その時のボラティリティ(流動性)でその手数料は変動するのですが、約3%~10%だと言われています。

『Binance(バイナンス)』という海外取引所を利用すれば、手数料は一律0.1%で済みます。※バイナンスは2017年12月時点で取引量世界一です。

例)
手持ちのXRP(リップル)を売ってETH(イーサリアム)を購入する場合

■国内取引所

  1. XRP売却(3%~10%マイナス)で日本円に戻す
  2. 日本円でETH購入(3%~10%マイナス

XRPをETHに変更するだけでも6%~20%マイナスになってしまいます。

■Binance(バイナンス)

  1. XRP売却(0.1%マイナス)でBTCに戻す
  2. BTCでETH購入(0.1%マイナス

Binance(バイナンス)の場合、0.2%で抑えることができます。

更に、Binance(バイナンス)独自のトークンであるBNBを利用すれば、手数料を半額にすることが可能です(0.1%の半分なので0.05%)。

また、取り扱っている仮想通貨の種類も2017年12月時点で約85種類あり、現在も速いスピードで様々な仮想通貨を上場させています。メアドさえあれば登録は可能なので、利用しない手はないと思います。

▼公式サイト▼
https://www.binance.com/

※2018年1月現在、バイナンスは新規登録者の制限を行っている時間帯があります。登録できない場合は、時間をおいて公式サイトを確認してみてください。

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