ビットフィネックス(BITFINEX)の特徴(入金方法・取引手数料・注意点)について

ビットフィネックス(BITFINEX)は、ビットコイン取引量が世界のトップクラス。現状、世界最大規模と言われている仮想通貨取引所です。

ビットフィネックス(BITFINEX)といえば、気になるのがハッキング事件。

ビットフィネックス(BITFINEX)は、2013年設立の仮想通貨取引所なのですが、2015年と2016年のハッキング事件で、7000万米ドル相当と推定される被害を受けています。

ビットフィネックス(BITFINEX)と取引したい場合、さまざまなアプローチで検討すべきですが、2つのハッキング事件をどうとらえるかが、一つのポイントとなっています。

ビットフィネックス(BITFINEX)は、2つのハッキング事件に学び、従来以上に強固なセキュリティを形成しています。さらに最近のビットフィネックス(BITFINEX)では、日本語対応が始まりました。

ビットフィネックス(BITFINEX)は、取引を検討すべき仮想通貨取引所の一つに、加えて良いかもしれません。

▼公式サイト▼
https://www.bitfinex.com/

ビットフィネックス(BITFINEX)の主な特徴と登録の流れ

ビットフィネックス(BITFINEX)の主な特徴と登録の流れ
ビットフィネックス(BITFINEX)は、香港を拠点とする仮想通貨取引所です。アクティブで活発なマーケットといえば、ニューヨーク市場のイメージが強いのですが、香港もまた、アクティブで活発、躍動的ともいえる強力なマーケットです。

世界中の取引所がそうだ、といえばそれまでなのですが、香港では株式市場、先物市場、その他のマーケットでも、世界の市場の動きが即座に反映し、活発に行動します。

仮想通貨取引においても、香港市場は迅速な判断、的確な反応が期待できるのです。

香港との取引が初めてで、動き方のイメージが全くつかめない場合、ちょっとおおざっぱですが、ニューヨークな感じと考えて良いでしょう。

特別な状況をのぞいて、世界市場の状況に、ストレートに連動していることが多いのです。

中国との友好関係がどうなっているか、時々で良いので、チェックするのもポイントです。マーケットに影響するほどの政治的問題はめったに起きないのですが、だいたいの状況だけでも把握しておくと、取引する時に安心です。

ビットフィネックス(BITFINEX)で登録するには

ビットフィネックス(BITFINEX)に登録するときは、オープンアカウント、つまりアカウントの開設が必要です。

アカウントの開設は、ビットフィネックス(BITFINEX)の「オープンアカウント」で行うことができます。

ビットフィネックス(BITFINEX)の「オープンアカウント」をクリックして、ユーザーネーム、メールアドレス、パスワードの3項目を入力してください。

ビットフィネックス(BITFINEX)との連絡は、オープンアカウントで入力したメールアドレスが使われることになります。

3つの項目を入力したら「オープンアカウント」をクリックして、ビットフィネックス(BITFINEX)から登録確認メールが届くのを待ちます。

タイムラグがあったり、思わぬフォルダにメールが届くこともあるので落ち着いて待ちましょう。

登録確認メールが届いたら、指定の項目をクリックすると、アカウントが開設され、ログインが可能になります。

アカウントを開設したら、ビットフィネックス(BITFINEX)の公式サイトにログインして、2段階認証を行ってください。

ビットフィネックス(BITFINEX)のログインはメールアドレスとパスワード

ビットフィネックス(BITFINEX)は、メールアドレスとパスワードでログインできます。

ログインしたら、「Setting」の「Two-Factor Authentication」をクリックします。これが、2段階認証を有効化するためのページです。

2段階認証の有効化には、Google認証システム(Google Authenticator)のアプリも必要となります。スマホにアプリがない場合は、「Google Authenticator」のリンクからダウンロードして、起動しておきます。

画面に表示された手順に従って、2段階認証を有効化します。

スマホの機種などによって手順が違ってきますが、「ENABLED」などの表示で、2段階認証が有効化していることを確認してください。

ビットフィネックス(BITFINEX)の入金方法(手数料など)

ビットフィネックス(BITFINEX)の入金方法(手数料など)
ビットフィネックス(BITFINEX)に取引に必要なお金を入金したい場合、クレジットカードや、銀行口座を持っているだけでは、入金が出来ません。

ビットフィネックス(BITFINEX)では、仮想通貨だけで入金などを受け付けているからです。

ビットフィネックス(BITFINEX)では、セキュリティを強化したり、日本語だけで取引できるようになったり、いろいろなことが更新されていますが、仮想通貨だけで入金というポイントは、今のところ変更する予定はないようです。

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現状、ビットフィネックス(BITFINEX)と取引したい場合は、あらかじめウォレットや、ビットフィネックス(BITFINEX)以外の取引所に、ビットコインの用意が必要です。

ビットフィネックス(BITFINEX)の入金方法

■入金方法
ログイン後、「Deposit」をクリックして、入金する通貨を選びます。

次に、ビットフィネックス(BITFINEX)のウォレット3種類の中から、目的に合うものを選びます。

Exchange Wallet 取引用のウォレット
Margin Wallet 信用取引用のウォレット
Funding Wallet レンディング貸出用のウォレット

「Click to generate address」をクリックすると、送金用アドレスを表示されます。

そのアドレスをコピーすると、送金元からビットフィネックス(BITFINEX)に送金が行われます。

■送金
送金は、ログイン後、「Withdraw」をクリックします。

送金したい通貨を選んで、送金先アドレス、送金額、送金元のウォレットを選びます。この時も、ウォレットの種類は同じです。

「Request Withdrawal」をクリックして、2段階認証を行います。

送金確認のメールが届くので、確認の手続きを行い「Approve」をクリックすると、送金完了です。

ビットフィネックス(BITFINEX)の取引手数料について

ビットフィネックス(BITFINEX)の取引手数料について
ビットフィネックス(BITFINEX)の取引手数料は、過去30日間の取引金額が基準になっています。

米ドルが基準なので、日本円でのイメージがつかみにくいかもしれませんが、取引額が高額になるほど有利、という原則は変わらないと考えて良いでしょう。

ビットフィネックス(BITFINEX)は、数十%の利益も可能という説があります。

手数料の節約も考えると、より高額の取引を行いたくなりますが、ハイリターンを求めて、ビットフィネックス(BITFINEX)と取引するのであれば、余裕資金で行ったほうがよいという原則を、むしろはずさないほうがお勧めです。

ビットフィネックス(BITFINEX)の取引手数料

ビットフィネックス(BITFINEX)の公式サイトから引用した、取引手数料の一覧です。

マーケット関係の情報は、いつどんな都合で更新されるか判りませんから、公式サイトで最新の情報を確認してください。

過去30日間に実行された(米ドル相当)MAKER手数料TAKER手数料

  • $ 0.00以上の取引0.10%0.20%
  • $ 500,000.00以上の取引0.08%0.20%
  • $ 1,000,000.00以上の取引0.06%0.20%
  • $ 2,500,000.00以上の取引0.04%0.20%
  • $ 5,000,000.00以上の取引0.02%0.20%
  • $ 7,500,000.00以上の取引0.00%0.20%
  • $ 10,000,000.00以上の取引0.00%0.18%
  • $ 15,000,000.00以上の取引0.00%0.16%
  • $ 20,000,000.00以上の取引0.00%0.14%
  • $ 25,000,000.00以上の取引0.00%0.12%
  • $ 30,000,000.00以上の取引0.00%0.10%

ビットフィネックス(BITFINEX)を利用する際の注意点について

ビットフィネックス(BITFINEX)を利用する際の注意点について
ビットフィネックス(BITFINEX)を利用する際、もっとも警戒すべきは、2度のハッキング事件だという説があるのですが、2度のハッキング事件以来ビットフィネックス(BITFINEX)はセキュリティをより強固にしていますから、むしろ安全という説もあります。

だからといって、この種の情報をあてにしすぎると、なにかあった場合に気分が良くありません。

「自分自身は、どう考えるのか」を重視するのがお勧めです。「どこかの誰かが言っていたから」という根拠で取引すると、利益が上がった場合は良いのですが万が一の損が出た時、それも高額だった時はイヤな気分になってしまうものです。

ビットフィネックス(BITFINEX)を利用する際の基本的なポイント

仮想通貨のように、瞬間的な変動もありうる取引を行う場合は、余裕資金で行うのがコツです。

損をしてもかまわないという方針で仮想通貨の取引にトライすると、その方針が実現する可能性があるのでお勧めできないのですが、「損してもストレスにならない金額」というのは、瞬間変動ありの取引に投じる金額を決める時の一つの目安です。

ビットフィネックス(BITFINEX)にどんな金額を、どのような方法で投じるかいろいろな決め方がありますが、瞬間変動でストレスになる金額を取引するのは、実際に瞬間変動が起きた時のストレスが強いのでお薦めできません。

金と白金の価格が逆転したとか、極端な瞬間変動を体験すると判るのですがマーケット変動のストレスは、予想以上に心身の負担が大きいものです。

取引の初心者は、そのストレスだけで、何もできないほど疲れてしまうことがあります。

ビットフィネックス(BITFINEX)は、ストレスにならない金額を取引した方が、的確な取引を冷静に判断しやすくなります。

▼公式サイト▼
https://www.bitfinex.com/

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アルトコインの取引は『バイナンス』がお得!!

国内取引所の多くは、アルトコインの取引時に手数料が上乗せされています。その時のボラティリティ(流動性)でその手数料は変動するのですが、約3%~10%だと言われています。

『Binance(バイナンス)』という海外取引所を利用すれば、手数料は一律0.1%で済みます。※バイナンスは2017年12月時点で取引量世界一です。

例)
手持ちのXRP(リップル)を売ってETH(イーサリアム)を購入する場合

■国内取引所

  1. XRP売却(3%~10%マイナス)で日本円に戻す
  2. 日本円でETH購入(3%~10%マイナス

XRPをETHに変更するだけでも6%~20%マイナスになってしまいます。

■Binance(バイナンス)

  1. XRP売却(0.1%マイナス)でBTCに戻す
  2. BTCでETH購入(0.1%マイナス

Binance(バイナンス)の場合、0.2%で抑えることができます。

更に、Binance(バイナンス)独自のトークンであるBNBを利用すれば、手数料を半額にすることが可能です(0.1%の半分なので0.05%)。

また、取り扱っている仮想通貨の種類も2017年12月時点で約85種類あり、現在も速いスピードで様々な仮想通貨を上場させています。メアドさえあれば登録は可能なので、利用しない手はないと思います。

▼公式サイト▼
https://www.binance.com/

※2018年1月現在、バイナンスは新規登録者の制限を行っている時間帯があります。登録できない場合は、時間をおいて公式サイトを確認してみてください。

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